生徒の会話から 2010/12/06

この前の土曜日12/4で定期テストが終わりました。
とてもいい話を紹介します。

昨日の部活練習中に生徒同士で語り合っていた話題
に、とても感心しました。

「明日からテスト返しが始まる・・・」
「ボク、今回頑張ったよ・・・」

「○○先生の問題、ムチャ難しい・・・」
「範囲外のところも出るんだもん・・・」

「明日一番で返ってくるのがいきなり欠点かも・・・」
「ボク、試合があるのに特別補講かも・・・」

「いつもより勉強したのに・・・また、ダメかも・・・」
「やっぱり高校生になったら、寮に入ろうかな・・・」

「保護者会で先生におこられる・・・」
「親、ゴルフやるくらい勉強も真剣にやれって・・・」

等々、きょうの部活はテストの話題でいっぱい(始終)
でした。

生徒たちは、当たり前のことかも知れないが、テストに
対し、想像以上に真剣に向き合っている。

私たちはこんな子どもたちの本音に耳を傾けたい。
子どもたちは友人関係を通して大きく成長している。

顧問からテストの話を差し向けたことでなく、自然に
部員同士が会話してる。ズーとこんな状況。

試合が間近になり、練習に集中して欲しいと思う反面
テストのこと。勉強の話の真剣さに、教員としての嬉し
さが優先した昨日の練習でした。

教員として・・・
「本当にあの問題で良かったのか」
「あの子に対し出題内容は適当だったのか」

「あの問題で本当に学力をつけることができたか」
「これからヤル気を引き起こす問題だったか」

「あの問題で教科嫌いになりやしないか」
「あの子の実力を引き出せる問題だったのか」

等々・・
練習を終え、帰宅中は生徒に対し、有り難うの感謝の
気持ちと同時に自己反省でした。

あの子も、この子もみんな光り輝いて見えました。