もったいない(2) 2011/03/31

東日本大震災の中で、私たちができることのひとつにモノ
を大切にした節約がある。 考えてみたい。

東京六大学のある野球部の活動の中で、水道蛇口から流
れる水で「歯を磨く事なかれ、顔洗う事なかれ、洗面器の
水で洗うべし」という合宿所の約束がある。

どんなスポーツでも1点1秒1~のために、1年360余日の
ハードな練習がある。

野球はあの1点、その1球で泣き笑いがあるし、人生の運
命を変えることもある。

部員は蛇口の水一滴を大切する。その一滴は野球の1点
1球に通じるということです。

こうして鍛えられた精神は1分1秒の時間を守り、さらに人
と人との約束を守ることに通じます。

また、一滴の水は岩をも砕き、やがて大河にもなっていく。
今回の震災に学び一滴の水を大切にし、一秒のムダな電
気の消灯に努めましょう。

私たちの義援金がたとえ1円であっても、それは被災地の
みなさんを救済する尊いものです。