明日は器楽講習会/星城中の器楽とは? 2014/05/22

明日のテスト最終日の午後は、器楽講習会です。

器楽講習会とは何でしょうか?

星城中学校では授業の中で(←ココがポイント)ひとり1つ、楽器を選び、学年でオーケストラを編成し、3年間を通して練習していきます。

部活ではなく、授業でです。リコーダーがオーケストラの楽器であると思っていただければ分かり易いでしょうか。

教科の名前であある「器楽」が、星城中でのオーケストラの代名詞となっています。

1年生は楽器の手入れの方法から始まり、小曲を通して基本的奏法をマスターし、学年の最後に簡単な合奏曲に取り組みます。

2年生は卒業式と次年度の入学式の演奏を担当するという、大役を担います。卒業式では卒業生の入退場曲、国歌斉唱・校歌斉唱の伴奏を担当します。なかなかの大役であるとともに、初めて学年として人前で演奏するという、大きな舞台となります。

3年生は3年間の器楽活動の集大成です。2月のオーストラリア語学研修での交歓会で、演奏をします。大型楽器を除く楽器は生徒自身が持っていきます。昨年度は「パイレーツ・オブ・カリビアン」を演奏し、今年は「花は咲く」を演奏するべく、練習を始めました。

週に2回の授業での練習ですから、決して上手いと言える演奏ではありません。ただ、他の活動では味わえない達成感や、仲間との一体感を味わえる、よい活動となっています。

明日の講習会でも生徒が多くの学びを掴んでくれることを期待しています。