自然体験学習2日目 2014/06/10

午前3時に起床(正確には2時半過ぎ・・・)して、全員集合いざ港へ。前日に受けた、大敷網漁のレクチャーを思い出しつつ各自準備をして、本船と側船へそれぞれ乗り込みました。まだ、空と海の境界線もつかないような暗闇の中、漁場へ到着。漁のスタートです。嬉々として漁のお手伝い(になっていたかしら・・・)をするもの、船酔いでぐったりのもの、それぞれが、いろいろなことを感じながら初めての漁体験をしました。帰港してから、朝食作り体験。これまた初めての魚さばきです。味噌汁、焼き魚、刺身班に分かれ、みな真剣なまなざしでした。食後の感想で、「魚の頭に包丁を入れるのが、かわいそうで胸が痛かった」と言った生徒に対し、サポートしてくださった地元の方が「私たちはそうやって、生き物から命をいただいて自分の命をつないでいるのだから、魚をいただくときにはきれいに残さず食べようね。それが魚の供養になるんだよ」とおっしゃいました。真剣に聞き入る生徒の表情が印象的でした。
明日は最終日です。悔いなく学びきりましょう。