現地ガイドさんからのアドバイス3 ~語学研修~ 2015/03/01

 現地ガイドさんからは、よくある質問として4つのことを教えていただきました。

1つ目は、ホストファミリーの名前の呼び方です。

オーストラリアでは、first name(下の名前)を呼び捨てで呼べば良くて、失礼に当たらないそうです。

日本のように「~さん」「~先生」という癖がついていると、最初は抵抗がありますよね。

そして、自分の名前ははっきり伝えること。呼びにくい名前はニックネームを決めて、それを伝えればいいそうです。

まずは、名前を呼び合うことから交流が始まるのだと教わりました。


2つ目は、家での過ごし方です。

「飲みたい、食べたい、これは何?」など、ホストも交流を楽しみにしてくれているから、部屋にこもらず、積極的に話しかけようとアドバイスを頂きました。

かといって、ホストに気を遣いすぎる必要はなく、ホストが起きている時間まで起きている必要はないし、「先に寝ます」と言えばいいですよとも教わりました。


3つ目は「水」に関わることについてです。

まず、お風呂。オーストラリアは水不足のため、湯船に浸かる習慣はもちろんのこと、シャワーにも時間をかけません。10分以内で済ませましょうということでした。水不足が深刻なところでは、これが「3分以内」と言われているそうです。

このことは日本でもずっと言い続けてきて、女子はこのことを非常に心配していましたが、どうなっているのでしょうか。

ちなみに金曜日に男子生徒に「何分で出た?」と聞いたところ、「3分くらい」と言っていました。素晴らしい適応能力と思いきや、いつもだそうです。それはそれで、どうなんでしょうね。

洗濯は週に1,2回だそうです。これも「洗濯したい」という意思表示をしなければいけません。バスタオルも毎日洗濯しないので、使ったらどこかにかけて乾かしておきましょうということでした。幸いオーストラリアは乾燥しているので、一日あれば十分乾きます。

また、歯磨きの時に水の流しっぱなしもいけません。これは、日本でも同じですね。



最後にトイレについてです。オーストラリアには鍵をかける習慣がないそうです。なので、「ドアが閉まっていると誰かが入っている」というサインらしいです。なので、自分が使用したあとは、少しドアを開けておくようにということでした。


これらすべてにおいて、「日本との違いを楽しむことが大事」と、激励のお言葉を頂きました。

違いもあれば、取り入れたい部分もありますね。この語学研修後に、良い部分の習慣が身について、保護者の方を感激させられたら、願ってもない収穫ですね。