オーストラリア語学研修旅行記 No.3 2015/08/06


今日は、この学校が保護者と教員の進路相談会のため、バディたちはお休みでした。
星城中の生徒は、今日1日はこちらの先生たちによる英語の授業でした。
オーストラリアは移民国家ですので、英語を他の言語が母国語である人に教える政策
を国を挙げて行っているとのことです。

英語の先生(こちらの国語の先生)は、vの発音を指導していました。vは
上の前歯で下唇を噛んで発音するのですね。一人ひとりチェックされていました。

また、アルファベットは大文字と、小文字で発音の仕方が違うなんて、今まで知りませんでした。

英語による伝言ゲームです。男子と女子による勝負でしたが、女子の3勝0敗でした
輪になって、ボールを投げる人が英語で質問し、投げられた人がその質問に答え、次の人に
質問をして投げるというゲームです。ボールを持つと男子は途端に目の色が変わりますね。
落ち着いてやりましょう。後でこちらの先生に聞いたところ、オーストラリアの同じ年頃の男子も、まず同じようになるそうです。男の子の成長過程というのは万国共通なんですかね。
他にもいろいろな言語習得のためのいろいろな工夫がありました。大人の私が見ていても目から鱗が落ちるようなことがいろいろあります。やはり本場にこないと分からないことはいっぱいありますね。明日はどんな発見があるのでしょう。

これは、オーストラリアの生徒の一般的なお弁当です。20年ほど前から何回かオーストラリアに来てもこれは変わりませんね。多くの日本人の生徒が驚きますが、食生活・文化の違いですので仕方ありません。日ごろの日本の保護者の方が作られるお弁当はなんて素晴らしいのでしょう。感謝の気持ちをしっかりもって欲しいものですね。そして、ホームシックにならないよう試練を乗り越えていきましょう。語学研修はまだまだ始まったばかりです。これからの人生の様々な場面で適応して対応できる人間になっていくように逞しく育っていって欲しいと思います。