オーストラリア語学研修旅行記 No.6 2015/08/10



August 10th, 2015
今日の英語の授業は童話を読む練習です。先生が強調していたのは、韻を踏む簡単な英語の文章を読んでrhythm(リズム)をつかむことのようです。



先生の指導の通り声をしっかり出して読んでいる子は見る見るうちに英語の発音が良くなっているようです。



数日後に訪問する小学校でこちらの小学生に読んで聞かせるとのことですので、小学生に笑われないようにしっかり練習していきましょう。



今日は、この学校の言語センターに、小学生が訪問して特別授業がありました。それは、
中国政府が世界のあちらこちらの学校に資金を提供してconfucius classroom(孔子課堂)という教室を開いて中国文化を広めていくというものです。今日の孔子課堂は、Taichi(太極拳)を学んだり、孔子課堂の資料パンフレットの内容を、タブレットを使ってインターネットで調べるというものでした。躍進する中国の影響をここでも感じますね。








高校2・3年生の日本語の授業を見学しました。授業は、3・4限連続(88分間)で、日本語単語のテスト→日本語の場所に関する音声の文章を聞いて英語に訳す→日本の教育システムに関するビデオを見て、質問を出し合う→高校2年生は漢字の練習、高校3年生は、
どこでも?したい、いつでも?だ、などのsome~の表現を学んでいました。
ここで感じるのは、言語の学習はその言語を使う社会や文化、歴史を学ぶことだということです。日本人は、もっと変化に対応していかなければならないと感じますね。



しかし、よく見ると、電子辞書やタブレットなどの便利なものがあるはずなのにここの生徒が皆使っているのは、自分でしっかり使いこなされた紙の辞書でした。やはり学習の基本は変わらないのですね。







午後にバディと一緒に受けたある授業科目は ”Media”でした。この科目は、コンピュータを使って、映像や音声を編集するというものです。身近な映像の再生から、コンピュータに慣れ、編集して創造力を養っていくという過程が感じられます。コンピュータを遊びの道具だけに終わらせてはいけませんね。しっかり考えて学んでいきましょう。