SGH特別講演会   2015/10/03

星城SGHスーパーグローバルハイスクールアソシエイト活動の一環でSGH特別講演会が実施されました。

講師は国境なき医師団日本 海外派遣スタッフ外科医 久留宮 隆先生です。久留宮先生はリベリア、シェラレオネ、ナイジェリアなど多くの国で医師として活躍してらっしゃいます。

 

題目は「国際社会における医療の現状」現地で行った~MSF医療活動から見た命の重さについて講演いただきました。

 

講演ではリベリア、シェラレオネ、ナイジェリア、スリランカでの医療活動について、命を救うために必要なこと,国際協力における問題点についてお話しいただきました。

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中学生にとって世界への視野を広げ、報道されているニュース以外にも世界では様々な事が起きていることを知るきっかけになったと思います。

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SGH特別講演会を聞いて生徒の感想

 

私はこの講演に参加して世界では満足な治療が受けられない人々が大勢いる事を知りました。多くの日本人にも世界の現状を知って欲しいと思いました。(中1女子)

 

命はとても大切だと改めて思いました。戦争が起きている国は貧しく、病気やケガをしている人は満足に手術や治療を受けることができない人たちがいることに驚かされました。(中1男子)

 

私は小児科医になることが夢です。今回の講演はとても興味深く聞くことができました。

「私にできることは何か」を考えて夢に向かって実行していきたいです。(中1女子)

 

戦争がない日本に居られることが、とても幸せなことがよく分かりました。戦争の被害にあった貧しい人や難民の人達を助ける活動を行っていると知り素晴らしいと思いました。(中1女子)

 

手術に使う器具が少ない中で、たくさんの手術を成功させて、たくさんの子供達や妊婦さんを助けた久留宮先生は「すごいなぁ」と感動しました。私も久留宮さんみたいに臨機応変に動ける人間になりたいと思いました。(中2女子)

 

この講演を聞いて1番驚いたのは、久留宮先生が行う手術の多さでした。1日に3~4件の手術を行うことに感心させられました。(中2男子)

 

今まで国境なき医師団のことは詳しく知らなかったので新しく知ることばかりでした。医師も医療器具も十分に無い状況で多くの患者を手術することはとてもストレスが溜まると思いました。今の世界では「国境なき医師団」は必要不可欠な存在だと考えました。(中3女子)

 

講演会はとても素晴らしかったです。今自分たちは学校に通えて安全に生活できています。でも世界の多くの子供達は戦争に巻き込まれて亡くなったり、ケガや病気になっている現実があることを実感しました。自分は将来医者になろうと思っているので、できたら国境なき医師団の一員として役に立ちたいです。(中3男子)

 

医療設備が不十分な避難テント病院で「手術は無理だろう」と思われる重傷患者でも、あきらめずに手術を行い成功させ、その後回復して手紙が届いた話に感動しました。(中3男子)