1年生の微生物発見 2008/05/22

1Bの生徒たちが大原公園近くの川にでかけていました。
理科の実験で使う川の汚水をとりに行ったとのこと。

「先生、いまから顕微鏡で見るから先生も一緒に見よう」
とことで実験室に行きました。

テキパキした行動で顕微鏡が準備され、班ごとに観察が
始まりました。

課題が「微生物の発見」です。
    「先生、ミドリムシがいるよ。見て」
    「なーんにもいないや」

    「あっ、いたいたゾウリムシが見える」
「先生、見てこれってアオミドロなの」
    「顕微鏡でみるときれいだね」

その後、生徒たちの感想が発表されました。
●川でとった水が汚くてイヤだったけど、顕微鏡でのぞく
 虫たちを見るときれいだった。終わった後に捨てるとき
可哀想になった。

●プランクトンがスライドガラスの上で暴れていました。
 お互い逃げられず食物連鎖していることを発見しました。

●最初は汚いゴミと思っていたが、よく見ると生き物で
 きれいでだった。

●小学校の時、これがゾウリムシなんだと本で見ていた。
今度は自分で水をくみ、何が潜んでいるかワクワクしながら
 観察し微生物を探した。発見する喜びを体験できた。


先生は、生徒たちの感想を聞いて「新しい発見ができて
良かったね。」とねぎらっていました。

こんな理科の実験から野口英世みたいな学者が輩出されて
いくかも知れませんね。将来、楽しみです。